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120926_専門家会議の委員に利害関係者が含まれている(サンルダム) 

サンルダム建設の環境への影響などについての問題は、適切な人選による専門家によって構成される「天塩川魚類棲息環境保全に関する専門家会議」(サイト)で検討・評議され、開発局に答申することになっている。

委員名簿によると委員は次の各氏だが、紙智子議員による平成20年11月20日付参議院質問主意書によると、少なくとも委員のうち3名は開発局からの受注実績のある団体に所属しているが、そのことが正しく記載されておらず、独立性が必要な委員として不適切な人選であることが指摘されている。

「天塩川魚類生息環境保全に関する専門家会議」委員名簿(五十音順、敬称略)

副座長 粟倉輝彦 あわくらてるひこ
     元 北海道立水産孵化場 場長
委員  石川清 いしかわきよし
     北海道漁業環境保全対策本部 事務局次長
委員  井上聰 いのうえさとし
     元 北海道大学 農学部応用動物学教室 農学博士
    (◎開発局からの受注実績のある(社)北海道栽培漁業振興公社の常勤技術顧問)
委員  妹尾優二 せおゆうじ
     流域生態研究所 所長
    (◎開発局からの受注実績のある企業㈱エコテック代表取締役でもある)
座長  辻井達一 つじいたついち
     財団法人北海道環境財団 理事長
委員  眞山紘 まやまひろし
     元 独立行政法人さけ・ます資源管理センター調査研究課長
    (◎開発局からの受注実績のある(社)北海道栽培漁業振興公社の技術顧問)
委員  安田陽一 やすだよういち
     日本大学 理工学部土木工学科 教授
委員  山田正 やまだただし
     中央大学理工学部都市環境学科 教授


上記質問主意書より、

「(社)北海道栽培漁業振興公社は北海道庁所管の公益法人だが、調査設計業務受注実績では開発局からの受注額が毎年度五十~六十パーセント以上を占め、約九億円の毎年度事業収入の四割を超える。開発局資料によると、サンルダム事業関連では二〇〇二年度からだけでも「魚類生息調査検討業務」等を毎年度受注しており、契約金額は二億円を超える。その他、二風谷ダム、美利河ダムの魚類調査などもっぱら開発局のダム事業で経営が成り立っている。
㈱エコテックも同様に、天塩川の上流魚道機能確認、魚道状況調査、水辺環境調査などを受注している。」

サンル川とサンルダム計画の概要は「120917_サンル川(ダム工事凍結中)」へ
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カテゴリ: サンル川

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