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【床丹26】自然を経済的に可視化せよ。 

「自然を経済的に可視化せよ。」

砂防治山ダムは、調査費、建設費等を費やして取得された国民の資産であり、取得原価以上の便益が国民にもたらされると考えられます。
しかし、砂防治山ダムの建設により逆に失われる便益を差し引いたものが、真の砂防治山ダムの価値です。
生態系と生物多様性という人類の財産がこのとき失われる便益に当ります。これを数量化しようという試みが「生態系と生物多様性の経済学」(略称:TEEB)です。

「自然を経済的に可視化せよ。」という野心的なコンセプトは、行政に新しいポリシーと規律を求めるうえで強力な武器になるでしょう。



生態系と生物多様性の経済学 中間報告

序文より 我々は、依然として「自然の価値」を理解しようと苦労をしている。自然は我々に日々多くの価値をもたらしてくれる。しかし、ほとんどの場合、自然は市場に組み入れられることを回避し、価格設定と価値査定を逃れている。この自然の価値査定の欠如が、我々が現在悟りつつあるように、生態系の劣化と生物多様性の損失の根本的な原因となっている。
「生態系と生物多様性の経済学」(TEEB)のための我々のプロジェクトは、この二つ目の課題に取り組み、生態系と生物多様性の保全のために有効な包括的で説得力のある経済学的事例をつくるためのものである。


床丹27】に続きます。
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カテゴリ: 床丹川

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