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4/19(土)フォーラム「八ツ場(やんば)ダムとサンルダム」 

フォーラム「八ツ場(やんば)ダムとサンルダム」

日時2014年4月19日(土)13:30〜16:30
場所 札幌市北7西6北海道クリスチャンセンター
   (◎当初案内していたエルプラザではありませんのでご注意ください。)
詳細
民主党政権下で一旦は事業が中止・中断された両ダムは、建設再開にゴーサインが出てしまいました。このままでは、歴史的な名所吾妻渓谷はやんばダムに沈み、天塩水系で最良のサクラマス産卵場所はサンルダムに沈みます。素晴らしい自然を壊してまで、このままつくってしまってもよいのでしょうか?

13:30 主催者挨拶
13:40-14:50
 講演「八ツ場(やんば)ダムの今」渡辺洋子(八ツ場あしたの会)
15:00-15:45
 講演「子どもたちにサンル川とサクラマスを残そう!」小野有五(サクラマスまもり隊!)
15:45-16:30 総合討論
 みんなで考えよう、どうすれば自然の川を残せるか。

主催(問合せ先):
サクラマスまもり隊!@北海道の森と川を語る会


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カテゴリ: サンル川

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130908_サンル川観察会 

サンル川観察会に参加しました。

web版北海道新聞が動画記事をあげています。良い編集です。



工事の手が徐々に伸びているのが気になります。
決まったことだから、と諦めるのは、お人好しに過ぎます。
決まったことでも、凍結させる、中断させる、撤回させる、
できてしまったあとでも撤去させる、ための活動は無意味ではありません。

カテゴリ: サンル川

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121113_サンルダムの事業継続決定 

国土交通省は12日、民主党政権のダム見直しに伴い、本体工事が凍結されていた天塩川水系サンルダム(上川管内下川町)の事業継続を最終決定した。

着工に向け、今後は2013年度北海道開発予算で本体工事費が計上されるかが焦点となるが、衆議院の年内解散問題が浮上し、予算編成の見通しは不透明だが、早ければ13年度本体着工も見込まれる。

天塩川水系で準絶滅危惧種であるサクラマスが自然繁殖する貴重な流域が損なわれる。私たちには崇敬と知恵と勇気が必要だ。

サンル川とサンルダム計画の概要は「120917_サンル川(ダム工事凍結中)」へ

カテゴリ: サンル川

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121030_国交省の有識者会議がサンルダム建設継続を了承 

国土交通省の「今後の治水のあり方に関する有識者会議」は29日、本体工事が凍結れている天塩川水系サンルダム(上川管内下川町)について、開発局が示した建設継続の方針を了承した。
近く国交相が最終判断し、建設継続を決める。
委員からは、サケやサクラマスの溯上への影響や、魚道の仕組みなどについて質問が出たが異論はなかった。

サンル川とサンルダム計画の概要は「120917_サンル川(ダム工事凍結中)」へ

カテゴリ: サンル川

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121004_サンルダム建設の撤回・再検証の要望書提出 

開発局が建設継続方針を決めた天塩川水系サンルダム(上川管内下川町)について、北海道自然保護協会など道内6団体が3日、建設方針の撤回と再検証を求める要望書を国土交通相と開発局長宛に送付しました。

サンル川とサンルダム計画の概要は「120917_サンル川(ダム工事凍結中)」へ

カテゴリ: サンル川

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120926_専門家会議の委員に利害関係者が含まれている(サンルダム) 

サンルダム建設の環境への影響などについての問題は、適切な人選による専門家によって構成される「天塩川魚類棲息環境保全に関する専門家会議」(サイト)で検討・評議され、開発局に答申することになっている。

委員名簿によると委員は次の各氏だが、紙智子議員による平成20年11月20日付参議院質問主意書によると、少なくとも委員のうち3名は開発局からの受注実績のある団体に所属しているが、そのことが正しく記載されておらず、独立性が必要な委員として不適切な人選であることが指摘されている。

「天塩川魚類生息環境保全に関する専門家会議」委員名簿(五十音順、敬称略)

副座長 粟倉輝彦 あわくらてるひこ
     元 北海道立水産孵化場 場長
委員  石川清 いしかわきよし
     北海道漁業環境保全対策本部 事務局次長
委員  井上聰 いのうえさとし
     元 北海道大学 農学部応用動物学教室 農学博士
    (◎開発局からの受注実績のある(社)北海道栽培漁業振興公社の常勤技術顧問)
委員  妹尾優二 せおゆうじ
     流域生態研究所 所長
    (◎開発局からの受注実績のある企業㈱エコテック代表取締役でもある)
座長  辻井達一 つじいたついち
     財団法人北海道環境財団 理事長
委員  眞山紘 まやまひろし
     元 独立行政法人さけ・ます資源管理センター調査研究課長
    (◎開発局からの受注実績のある(社)北海道栽培漁業振興公社の技術顧問)
委員  安田陽一 やすだよういち
     日本大学 理工学部土木工学科 教授
委員  山田正 やまだただし
     中央大学理工学部都市環境学科 教授


上記質問主意書より、

「(社)北海道栽培漁業振興公社は北海道庁所管の公益法人だが、調査設計業務受注実績では開発局からの受注額が毎年度五十~六十パーセント以上を占め、約九億円の毎年度事業収入の四割を超える。開発局資料によると、サンルダム事業関連では二〇〇二年度からだけでも「魚類生息調査検討業務」等を毎年度受注しており、契約金額は二億円を超える。その他、二風谷ダム、美利河ダムの魚類調査などもっぱら開発局のダム事業で経営が成り立っている。
㈱エコテックも同様に、天塩川の上流魚道機能確認、魚道状況調査、水辺環境調査などを受注している。」

サンル川とサンルダム計画の概要は「120917_サンル川(ダム工事凍結中)」へ

カテゴリ: サンル川

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120926_サンルダム建設継続方針(新聞記事) 

平成24年9月26日付北海道新聞朝刊に「開発局 サンルダム建設継続方針 国交相、年内にも最終判断 凍結3年「振り回された」」の見出しで記事が掲載されました。

天塩川水系サンルダム(上川管内下川町)は、平成21年12月に本体工事入札が行われる予定でしたが、前原誠司国交相(当時)の凍結方針を受けて入札が中止されていましたが、あらためて本年内に国交相が最終判断するとの内容です。

地元首長である、安斎保下川町長、加藤剛士名寄市長は推進派。
地元では反対の声が高まらず、各自然保護団体は議論に加わる機会がほとんどなく、連名で数度にわたり提出した要望書に対しても「ダム建設ありき」の回答で、特にサクラマスの保全についてはほとんどすれ違いのままです。

サンル川およびサンルダムについてはこちらを参照してください。

また、開発局のサイトの「サンルダムQ&A」の経緯資料を読むと、そもそも行政の行う事業に対し適切に機能するガバナンスがまったくないことがよく分かります。

私は、日本弁護士連合会が2012年6月に衆参両議院議長ら宛てに提出した「公共事業改革基本法(試案)」を支持します。

カテゴリ: サンル川

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120917_サンル川(ダム工事凍結中) 


(サンルダム完成予想図 国土交通省北海道開発局旭川開発建設部サンルダム建設事業所のサイトより)

2012/09/17、下川町の天塩川水系サンル川を見に行きました。
◎以下、横長の写真は部分表示です。クリックすると全体が表示されます。
DSC_0455.jpg
サンル川は天塩川水系の中でも自然の状態がよく保たれ、サクラマスが産卵し、ヤマメが良く釣れることで有名な川です。当局の調査でもヤマメ棲息密度は圧倒的に高いです。この豊かさは皮肉にも、これ以外の手塩川水系の河川の多くがすでに、ヤマメの棲息、サクラマスの溯上・産卵が困難になりつつあるためです。

このダムの建設には多くの疑問があります。

 利水…人口の増加や産業振興など切迫した水の需要があるのでしょうか?
 治水…サンル川は下川町の下に注いでいます。事業自体は下川町内ですが、治水の受益者は下川町より下流の市町村です。下川町が推進したい理由はなんでしょう?また、下流市町村の過去の水害頻度およびそれに対する対策としてサンルダムは有効なのでしょうか?(浸水面積の大きい昭和48年、50年(全道的だった56年は除く)の水害は外水氾濫(堤防切れや越水)で地域も剣淵町や十線川です。→天塩川の治水と洪水の歴史
 地形…川が切れ込んだ谷あいではなく、低山の間から平野にでる箇所に作るダムはむしろ堰堤に近いものになるでしょう(計画では全国で2番目の「台形CSGダム」)。貯水目的のダム立地として適切なのでしょうか?
 地域・環境への影響…河床低下・河岸侵食による流域の不安定化、水棲生物(特に魚類)の棲息・繁殖環境への悪影響

サンルダム建設は政府民主党の凍結宣言により現在停止していますが、再開の兆しが見られます。
サンルダム問題についてはぜひ下記のサイトを参照してください。
サンル川 Now
サンルダム(国土交通省北海道開発局旭川開発建設部サンルダム建設事業所)…この国土交通省のサイトは総合的な情報を載せています。上記の疑問に近いものも「サンルダムQ&A」で多数取り上げられています。河床低下に関する質問もありました。このサイトをよくご覧いただきたい。

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手持ちの道路地図と様相が変わっていて、ダム建設後のための高台を走る新しい道が取り付けられており、うっかり古い道を見逃してしばらく先まで行ってしまいました。この写真は旧道から新道を見上げています。*完成予想図のダム手前左下の坂道付近。

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旧道はすぐに通行止めで行き止まりに。*完成予想図のダム下流で道が川にぶつかっているあたり、この正面にダムの堤体が作られる計画。

DSC_0450.jpg
通行止め地点から下流を見たところ。川幅があり、透明度の高い水がゆったり流れています。両岸はまったく護岸されていない美しい岸辺です。
樹木を含めた植生が岸辺に迫っているのは増水が頻繁にはないことを示し、川岸が崖になっておらず石の川原がないのは川の運搬力・浸食力がうまく河床の抵抗力とバランスして安定的であることを示しています。

DSC_0449.jpg
同じ地点から上流をみたところ何やら構築物が。よく見ると、

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実験魚道、2009年に溯上実験を行ったもの。実際に計画されているのは長さ9kmの魚道。人口の通路を延々9kmも魚が上るのか、はたまた、川を付け替えるようなものなのか。そもそもダム下流の環境が棲息に適さなくなれば上る魚がいなくなるから無用の長物。

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すぐ脇で合流する一の沢に入ると、こちらも平坦で穏やかな流れ。*一の沢は完成予想図ではダム直下に左から注いでいます。

DSC_0454.jpg
一の沢をちょっと進むと新道の橋脚がみえてきます。*完成予想図でも白い橋脚がちょっと見えます。

DSC_0453.jpg
大変立派な天にもそびえる橋脚です。

カテゴリ: サンル川

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